ブログを見て下さっているみなさん、
温もりホットヨガサロンひよこのみなさん、
こんにちは!
インストラクターのMORIKOです(◍•ᴗ•◍)
暑い!!
最近毎日30℃超え。
今日はなんと
最高気温35℃と猛暑日です。
外に出るだけで
暑いのに
太陽の照り返しで
体がジリジリ焼けている感じ・・・。
体が熱いから
冷たいものを飲むと
ちょっと生き返った気分:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。
でも・・・
ちょっと、
お腹を触ってみて下さい。
お腹周りは
温かいですか?
冷たいですか?
冷たかったら、
『内臓が冷えている』
かもしれません(´⌒`。)
内臓が冷えると何で良くないのでしょう?
→基礎代謝が下がる = ダイエットしても体重が落ちない
→免疫力が低下 = 風邪を引きやすくなる
→体中の血流が悪くなる =だるくなる、思考力の低下
困りますね・・・
私もお腹触ってみたら・・・
冷たかった~( ꒪⌓꒪)
内臓が冷える原因は・・・
◇冷たい飲み物、食べ物を摂取しすぎ
この暑い中冷たい物を欲してしまいますよね・・・(・ω・。)
◇運動不足による筋力の低下
筋肉量が少ないと、血液を送るポンプの力も弱くなってしまいます。
◇ストレス・不規則な生活による自律神経の乱れ
自律神経は血液の流れも調節しているので、
自律神経が乱れると血液の流れも滞り冷えにつながってしまいます。
わかっていても子供の頃のように規則正しい生活はなかなか難しい(・Д・`)
内臓の冷えを改善するには?!
◯体を温めるものを摂取する
・納豆 ・味噌汁 ・温かいスープ ・常温の水 ・根菜類(大根・人参等) ・タンパク質(豆腐、鶏肉)
などがオススメ!
◯湯船につかる
39~40℃の湯船に15分くらいゆっくりつかる。
ぬるめのお風呂は副交感神経(リラックス効果)の働きを活発にし、
体の芯まで温め、腸の働きも良くします。
熱めのお湯は交感神経が働き、体の芯まで温まる前にのぼせてしまいます。
◯運動をして適度な筋肉をキープ
内臓の冷えの改善には
激しい運動より、
無理のない運動でじんわり体を温めるが方法が適しています。
これってヨガは良いってことですね♪
でも
ヨガやっているのに
MORIKOは
内臓冷えているのかと
言うことになってしまいますよねΣ(・ω・;|||
これままずい!!
まずは自己分析!!
私の場合、
夜中の授乳があるので基本的に寝不足で・・・
お風呂も赤ちゃんと一緒なので湯船は5分以内に上がっていて・・・
赤ちゃんと一緒の時はクーラーつけっぱなし・・・
冷たいものも摂取していて・・・
内臓冷える原因に
かなり当てはまっています(´⌒`。)
今の自分にできること対策としては・・・
食事改善 と もっとヨガする
ちなみにさっきお腹触った時は
冷たいもの飲んだ後でした。
今はお腹
そんなに冷たくなかったです!!
ちょっと言い訳っぽいですが(^^;)
さて
7月5日(木)
13:30~ リセットヨガ
がら空きチャンスです♪
空いている時は
ボルスターも使って、
リラックスしながら胸を広げていきます☆
周りを気にせず
思いっきり自分に集中しちゃいましょう!
初心者の方もリラックスしたい方も
ぜひご参加お待ちしています♡
内臓温め元気に夏を乗り切りましょう!
☆。.:*:・今日も心穏やかで楽しい時間が過ごせますように☆。.:*:・
ヨガ始める以前の私は呼吸が浅かく、仕事でも私生活でも、もっともっと頑張らなきゃと思っていたました…
そんな私に深く呼吸することを教えてくれたヨガ。
『無理しないことも大切』と教えてくれたヨガ。
ヨガを通して自分自身を見つめることで、少しずつ心と体がほぐれていくのを実感できると思います。
日々の忙しさで、自分と向き合う時間が取れない方、みんなで一緒に向き合う時間を共有しませんか?
体だけでなく心も穏やかで、ほっこり笑顔になる時間を作っていきます♫