こんにちは
ヨガサロン🐤ひよこkayです
にゃは💚
江戸時代に生まれていたら
自分はどのような身分で
どんな暮らしをしていただろうか???
と妄想の世界に入ることがあります
🍄
そして
職場の人や
電車に乗ってる人を見て
脳内妄想を繰り広げているのであります
🍄
例えば
今、まさに電車の前の座席に
眉毛がキリッとしていて鋭い眼光を持つ殿方が座っておられる
肌は浅黒く筋肉質
うーむ
マゲを結わせたら似合いそうだな
おそらく
武士の出であろう
とか笑
👘
またそのお隣の方は
色白で切れ長のどこか高貴なお顔立ち
もしかしたら公家の出ではなかろうか
とか
👘
職場にいる新人の男子は
とにかく愛想が良くて元気いっぱいだから
おそらく先祖は商いをやっていたに違いない
魚屋か?
金物屋とか?
🍄
根拠ないですが
そんな想像をひとり楽しんでます
🍄
わたしはどうかな??
お姫様的存在なら嬉しいが
絶対違うと思う
おそらく、かすりの着物などを着て
元気いっぱいに
街で団子を売ってるとか
うどん屋で働いているとか
もしくは
忍者
ヨガのアサナを使い
次から次へと
身軽に
屋根から屋根へと飛び移る
悪代官らが
密談をしている天井裏へ忍び込んだり
スリリング〜!!曲者か??と槍で突っつかれたり笑
時代劇の見過ぎだな
🍄
または
大奥に入り
裏の女たちを束ねるお局的存在
❤️
くくくー!!
それも面白そうだな
❤️
めっちゃイケメンな若君を時々見かけ
それを楽しみに
大奥で繰り広げられる女同士の争いや
人間模様の中で
知恵を絞ったり
時々ヒステリーを起こしたりしながら
その 奥 をまとめる仕事も面白そうだ
笑笑
🍄
ところで
今回の京都では 角屋 に行ってきました
豊臣秀吉の許しを得て
柳馬場二条に《柳町》として開設されたが
風紀やら、なんやらの理由にて
何回か移転を余儀なくされ
現在の島原に落ち着いたのである
🍄
島原は分業制をとっていて
☆遊宴の場であり料理を作り提供する
現在の料亭にあたる《揚屋》
と
☆揚屋に大夫や芸妓を派遣する《置屋》
から成り立っていた
●
揚屋は江戸吉原においては、1760年に完全に消滅したが、ここ、京の島原や大阪新町では拡張を重ねて大型宴会場に特化する事になったのです
大座敷や広場、茶席、庫裏、台所を構え
幕末には
久坂玄瑞、西郷隆盛、坂本龍馬などの密議に使われることになった。
新撰組の出入りもあったのですが
池田屋のようにはなりませんでした。
もしかしたら
ここで私働いてたかも???
なんて妄想を膨らませていました
🍄
明日は火曜ナイトヨガ
陰陽を意識して
穏やかさと楽しさを入り交えて
いきたいです
皆さんと一緒にヨガができること
心から
心から
楽しみにしてます
kayでした〜
忙しい毎日を送っていると心に余裕がなくなり小さなことでイライラしたり、自分を見失うことがあります。
本来の自分に出会うために、シンプルに[感じること]をすると、生きている喜びや世界に対しての感謝の気持ちが溢れてきます。
心や体の力を抜き人生を楽しめるようになるかもしれません。
いつも一緒にいてくれる自分の心や体とじっくり向き合う時間を一緒に作ってみませんか?