こんばんは♡
温もりホットヨガサロンひよこ
坂戸店 日高店
店長のyukoです(〃´ω`〃)
“ 体が欲するもの ”を食べるようにしています♪♪♪
今日は帰宅途中から
「ローズマリーを摂取!!!」
と、ボディーの声。
庭に生えているローズマリーをちぎって、“ピクルス”をつけました♡
“ローズマリーと、チキンと、レモンのグリル”
も食べたかったけど
母が既に、“なすの石榴煮”を作ってくれていたので
明日にしようかな♡♡♡
今日は妹が帰ってきます♪
(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
妹も、ローズマリーのグリルが好きだから明日喜んでくれるといいな♡
『 The sprit of Ashtanga yoga 』で
ケン・ハラクマ先生
が
「食欲は三大欲求のひとつですが、動物としての欲望以上に大きな意味があります」
⚫ストレス発散の為の食事
⚫大好きな人との食事
⚫たったひとりの食事
など、シチュエーションにより
わたしたちは、
その場の 「気」「プラーナ」 を
食物と一緒に自分の中に取り入れています。
食事の準備に時間をかけ
着席して、くつろいで楽しみ♡
感謝しながら頂く♡
食事をするときの、『器』『食卓の雰囲気』も味わい
「食べる」という根元的な欲求
「食べる」という時間を共有することにより、心の壁が取り払われる…
といったことを、おっしゃられています。(※要約してます)
“ ヨギーニ =ベジタリアン ”
というイメージがあるかもしれませんが
「お肉が食べたいときは、感謝をして頂く。感謝の気持ちは お肉の毒性を消す。」
とも、ケン・ハラクマ先生がおっしゃっています。
ちなみに、インストラクターに食についてアンケートをした面白いデータがありました。
【野菜からお肉まで食べる】79.4%
(その半分は、ジャンクフードもなんでも美味しくいただく)
ということは、
【ベジタリアン・ヴィーガン】20.6%
実は、わたしも kay先生も
一度はベジタリアンだったりヴィーガンだったりしてました。
わたくしは、2年くらいはヴィーガンでした。
アンケートによれば
その選択(ベジタリアン・ヴィーガン)
をリセットした人も多い。
「菜食も試してみましたが、体調いまいちで、自分にはあってなかったのかも。 基本温野菜や豆類を中心に、肉や魚もバランス良く食べるようにしています」
という声が多いようです。
わたしも
「足がフラフラする」
感じが続いて、やめてみてます。
kay先生は
「肌が乾燥する」
ので、やめてみてるとおっしゃってました。
「身体の声をきいて、食べたいものを美味しくいただく」
ローズマリーを体が欲求しているのはなぜだろう…?
ローズマリーを
『アロマ』の面ではなく
『食す』という面から調べてみました(●´∀`●)
ハーブの中でもとくに強い抗酸化作用を持ち、美肌やアンチエイジング効果が立証されている
“若返りのハーブ”
⚫殺菌効果
⚫血行促進
⚫消化の促進
⚫鎮痛
⚫軽い鬱症状の改善
⚫精神を落ち着かせる
⚫月経痛を和らげるなかでも、やはりアンチエイジング効果最強!!!
♡ローズマリーの若返り伝説♡
14世紀のハンガリー王妃。70歳を過ぎるころから、体調を崩されました。
そこで、ローズマリーが入った液体を塗ったとも、飲んだともいわれ、みるみる元気になったというお話。
伝説はそれだけでは、終わりません。
エリザベート女王は、健康を取り戻しただけではなく。
70歳を過ぎていた彼女に、隣国ポーランドの王子(20代)がプロポーズ♡
このエピソードが、このローズマリー水、
『ハンガリアン・ウォーター』
若返りの水のいわれです(〃´ω`〃)
確かに、熱かったり涼しかったりで
⚫疲れやすくなったり
⚫消化力が落ちてたり
⚫子宮が痛かったり
してました。
若返りの最強ハーブ♡♡♡
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
大木のように、生えている
我が家のローズマリー
痴呆症にもいいそうです。
まだ両親は大丈夫だと思うけど(^-^)
家族みんなの健康の為♡
アンチエイジングに♡
大切に使わせて頂きます♡(・∀・人)♡
ローズマリーって凄い勢いで育ちますよね!!!
みなさんも良かったら植えてみてください♡
今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます(〃´ω`〃)
Om shanti shanti shanti…
慌ただしい日々に追われている方が多い現代に、最も必 要とされているのはヨガではないかと思います。
もしあなたが少しでも悩んでいたり苦しんでいたら、自分のために時間を作ってみてください。
思い悩んでいることを一旦手放して、周囲の目線を気にすることなく自分を見つめ、気付き、受け入れる。
ヨガは体を整えることだけではなく、心と体のバランスが整うので精神的な落ち着きを得られます。
終えたあと、きっと本来の穏やかな表情に戻られると思います♪