こんにちは😃♡
温もりホットヨガサロンひよこ🐤
インストラクターのkazueです!
気づけば9月も終盤Σ(゚д゚lll)
毎月毎月、月末が来るたびに
『えっ、もう?!』
を相変わらず繰り返しています(笑)
事務職だった頃は、1日1日がとても長くて😂
『はやく終われ~💦』
と毎日毎日思いながら仕事していたのに💻
インストラクターをしている今は
『あれ?さっき朝だったのにもう夜?🤔』
くらいに一瞬で1日が過ぎていきます🏃♂️✨
平成最後の夏が終わり、
ますます1日のスピード(体感)がアップ!💨😆
また明日もきっと一瞬で過ぎていくんだろうなあ…( ˙-˙ )✨
過ぎていくのが一瞬でも、
ぎゅっと充実した
ハッピーな1日になりますように…☺️💕
さて💡
ピラティスは元来リハビリとして開発されたものなので、
・老若男女を問わず、安全に
・インナーマッスル(安定性の筋群)と
アウターマッスル(動きを作る筋群)を
バランスよく鍛えられること
が、特徴の1つです☺️🎵
そのため、
ほとんどのムーブメントで
寝転がったり、四つ這いになったり、
座った姿勢で動いていくため💡
立ち上がって動くものは、
プッシュアップくらいです💪
(立ち上がる以外に膝立ちもあります👍)
そんなピラティスに関して
『トレーニング要素が強い気がしますが、
腰が痛い時にピラティスをやっても大丈夫ですか?』
とのお声をいただくことがあります💡
このお声に対するアンサーは
結論から申し上げると、
いわゆるギックリ腰など、腰を痛めた場合
痛みの強い間は安静にしていただいて💡✨
痛みが治まってから、
ピラティスにしろ、運動にしろ、
開始していただいた方がいいと思います☺️💕
と、言うのも
重いものを持った拍子や、
前かがみになった時に
突然ズキーンとくるギックリ腰は⚡️
『腰の骨の捻挫』
なので、
捻挫した部分の腰骨は
普段よりも安定感がなくなります(´・ω・`)💦
安定感のない背骨がある状態で
ピラティスや、他の運動をしてしまうと
安定感のない部分に負担が集中しやすいため
痛みが増してしまう可能性もあるのです😨💦
ですが💡
予防医学的な観点だと、
ギックリ腰の原因のうちの1つは、
筋力の低下だとも言われているため💡
必要な筋肉を鍛え、動きや姿勢を改善し
ギックリ腰をしにくい体を作るのに、
ピラティスはおススメです☺️💕
動きや姿勢の改善で、
背骨への負担を少しずつ
減らしていくことが大切なのですね☺️♡
猫背や反り腰など、
ご自身のお身体で気になる部分を
動きの中で少しずつ改善していきましょう😆✨
本日も読んでくださりありがとうございました😊♡
kazue
ピラティスって何だろう??
と思ったらまずは1回やってみましょう!きっと、印象や疑問がクリアになると思います(^^)
自分の身体は、自分の力でコントロールし、メンテナンスができるように。楽しく動いていきましょう♡(*^▽^*)