こんにちは(^^♪
Yoga Salon Group ひよこ 坂戸店
Yoga Salon Group 兎 霞が関駅前店
インストラクターのSakiです!
12月も半ばを過ぎ、クリスマスはもうすぐそこです。
我が家の僕ちゃんは、
毎年10月ごろからサンタさんにお手紙を書きます。
もちろん今年も書いておりました。
お手紙といっても、欲の塊のようなものです(笑)
電話横にある付箋に一生懸命書きます。
名前、学校名、クラスも書いちゃいます。
ちなみに上のお手紙は、2枚目。
一枚目はたくさん書きすぎて読めなくなっちゃったし
欲しいものも変わったとのことで
書き直していました。
そして
2枚目の欲しいものリスト(←すでに手紙ではない)も
変更があったようで
12月になって
ほしいものをサンタさんに向けて叫んでいました。(←もう手遅れです)
一通りお願いした後で、私に聞くのです。
「サンタさんて本当にいるのかな?」
私は
「サンタさん来るといいね。」
いろんなご家庭でみられる光景。
このやり取りに、僕ちゃんのお姉ちゃんも参加します。
去年からお姉ちゃんにはサンタさんが来ません。
我が家にサンタさんが来るのは小学生までです。
このシステムだと、私にも来ません。(←余談です)
お姉ちゃんには、パパとママからクリスマスプレゼントを渡します。
そんなお姉ちゃんが言うのです。
「サンタさんがいると思えばいるし、いないと思った時点でいないんだよ。」
私びっくり。
色々考えちゃいました。
あの発言からするとお姉ちゃんはサンタさんがいると思っている?
学校で「サンタなんていないよ」的なことお友達に言われてるんじゃないの?
ってか、考えがヨガっぽくない?
そして加えて、僕ちゃんのいないところで
「もしパパやママがプレゼントを枕元に置いていたとしても、サンタさんがいないことにはならない。」
何にも言えなくないりました。
完敗です。もうすべてを白状することすらできません。
こんな感じで、我が家のサンタさんいる?いない?論争は
今のところお姉ちゃんの答えで落ち着きそうです。
やはり、人は見たいものを見ているのですかね。
皆様、素敵なクリスマスをお迎えください✨
最後までお読みいただきありがとうございました♡
あまり構えずに、昔でも未来でもなくたった今の自分と向き合ってみてください。あとは継続あるのみ!