こんにちは😃♡
Yoga Salon Groupひよこ坂戸店🐤
Yoga Salon Group兎霞ヶ関駅前店🐰
インストラクターのkazueです！
私はピラティスのインストラクターですが
先日、他の先生方のブログを見て
チャレンジしてみたくなったヨガのポーズを
いざ！！！！！！💪
…苦しそう………（笑）
間違ってるところがあったら
ご指摘いただければと思いますm(__)m
ちなみに
ヨガ初心者なので
当たり前ですが一発成功とはならず
何度かトライしました。😂（笑）
また何かあれば
試してみたいです🌱😆
さて本日は
呼吸のお話☺️❤️
レッスンでも呼吸についてお話ししているので
また？！？！って思われた方もいらっしゃるかもしれませんが
呼吸は、死ぬまでずっとし続けるものですよね💡
『昨日はあまりにも疲れすぎていたから
息するのサボっちゃった〜⭐️』
なんて方はいないはず…！（笑）🤣
そんな、人間誰しもが生涯し続けるのが呼吸ですが
ご自身の呼吸の深さがどのくらいなのか
ご存知ですか？💡
ヨガをされている方は
呼吸の深い人が多い印象ですが
そもそも
呼吸が浅くなり、
1日あたりの呼吸の回数が多い人は
呼吸が浅くなる原因の１つに
『二酸化炭素への耐性が低い』
ことが挙げられます💡🤔
（これは原因の１つであって
他にも原因があることも💡）
人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す、
というのは
小学生の頃の理科で習いますよね✏️👨🏫
呼吸の浅い人は、
体『あああ、体ん中に二酸化炭素があんのマジで無理！苦しい苦しい苦しいよ〜！！酸素欲しいよ〜〜！！もうさ、新しい酸素が常に早く入ってくるように、呼吸の頻度を上げてこ！そうしよ！！』
↑こんな感じで体が酸素を
欲しまくっている可能性があります😭
ですが
水をたっぷり吸ったスポンジが、
それ以上新しい水を溜め込むことが出来ないのと同様に🧽
古い酸素が体の中に溜まったままでは、
新しい酸素を体に取り入れるのは
なかなか難しい😅
ですから呼吸には
しっかり吐き出す→しっかり取り込む
といったサイクルがとても大切です🌱✨
日常だけでなく、ピラティスの際も❤️
呼吸と動きを連動させた方が
なんやかんやで最終的に楽になります（笑）🤣
動きだけにとらわれることなく
息を吐き切る→吸い切る
を大切にしてみてくださいね✨
本日も読んでくださりありがとうございました😊
P.S.
ご自身の呼吸の深さチェックの方法
（あくまで目安です💡）
一度息を深く吸って
吐き始めてすぐ息をストップ
→次の息を吸いたくなるまでのタイムを計測してみてください☺️
※息止め我慢大会ではないので、
苦しくなったら（息を吸いたいなぁと思ったら）無理せずタイマーをストップして、ちゃんと新しい空気を吸ってくださいね💡
結果は次の記事にて…！！！✌️😆
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ピラティスって何だろう？？
と思ったらまずは1回やってみましょう！きっと、印象や疑問がクリアになると思います(^^)
自分の身体は、自分の力でコントロールし、メンテナンスができるように。楽しく動いていきましょう♡(*^▽^*)
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