はじめまして!
Yoga Salon Group 兎霞ヶ関駅前店で、
7月からインストラクターをしています
nanaと申します(_ _*)
みなさまと一緒にヨガができること、
とても嬉しいなと感じています♪
体も心もリラックスしたい、
健康のために体を動かしたい、
自分の体のことをもっと知りたい、
など色んな思いをお聞きしています☆
その中で、
「体が硬いことに悩んでいて
どうやっても柔らかくならない…
けど柔らかくなりたい!」
というお声……
お気持ちとっってもよく分かります!!
(><。)
私のヨガをやってみたいな
と思ったひとつが、
体が硬すぎて私も柔らかくなりたい…!
でした。たま~に、
お風呂上がりにストレッチをしてみても、
私の場合は、もも裏からの反発を感じるだけで、伸びてる感覚が分からず…。
苦しいだけで、
運動する習慣自体が続かない(^^;)
ヨガをはじめてみても、
自分の体の硬さに改めて驚く(^^;)
立位のポーズで、補助用のブロックの数が、周りの方たちは1つなのに、
私は3つ…。(一番上は縦置きで、
それでも指先が触れるかどうか…。)
立位の深い前屈で、
膝を曲げてお腹とももをくっつけると、
ほぼイスに座っているような形に…。
体を動かすこと自体は気持ちいいし、
運動したほうがいいとは分かっていても…
つい動かないでいてしまう…
(← 私のことです!💦)
そんな体が硬い人は、
関節を動かすことが大切です☆
関節:骨と骨とのつなぎ目部分。
足首、膝、股関節
肩、肩甲骨
肘、手首…
私たちの“動き”を
つくってくれる場所ですね(^^*)
関節には、
骨と骨とをつないでくれている
強力な筋肉がくっついています。(靭帯、腱)
骨と骨が離れないように
くっついてくれている関節部分の
筋肉の硬さは、人によって違います。
(誰一人同じ顔の人がいないように…
自分だけの筋肉💓)
運動不足または、同じ動きのしすぎで、
関節の可動域が狭くなることで、
体の動き自体が制限されます。
なので、
関節の柔軟性を高める運動は
とても大切です☆
関節の柔軟性を高めて、
可動域を広げるためのコツは、
痛みのないところで、
今の自分の動かせる範囲(可動域)
の中で動かすこと☆
まさに、
ヨガで体を動かすときの使い方…!!✨
痛みのないところ、も大切です☆
痛気持ちいい~(^^)ならいいのですが、
痛みを感じると、
筋肉は自分を守ろうとして、
ますます硬くてなっています💦
痛み(体からのサイン)があるときは、
痛みのないところにしてあげましょう☆
隣の人と形は違って大丈夫🙆
ヨガで体を動かすときに、
隣の人との形は違っていいんです☆
周りの人とどんなに形が違っても、
股関節で体を曲げるために、
膝を曲げる。
四つんばいのときに、
手首が痛かったら、
手をグーにしたり、肘をつく。
立位の前屈で、
「膝を曲げていいんだ~🎶」
と自分自身が安心して、
体を動かすことで、
筋肉もゆるみやすくなります💓
はじめから伸ばそうとせずに、
関節を曲げてから伸ばすことで、
自分の伸びて気持ちいいところ🎶
も見つけやすくなります✨(^^*)
全身の関節をたくさん使う、
ヨガで体を動かすこと、
大切だな~と感じます✨
関節の柔軟性が上がると、
体の柔軟性がアップして、
体を動かしやすくなります🎶(^^*)
(関節の筋肉が柔らかい方の場合は、
関節の“角度を保つ”ことで、
“周りの筋肉を使う”ことが大切です♪)
体は動かすことで、
少しづつ、少しづつ変わってきます。
自分の体を大切に、
いたわってあげる時間として、
まずは今の自分を知ることから、
一緒にヨガをやってみましょう☆(^^*)
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埼玉の霞ヶ関(川越市)に7/1オープン!!
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YOGAsalon兎
少人数制、女性限定、温もりホットヨガサロン♪
少~~しでも気になった貴女!!
まずは体験レッスンを受けて下さい(^^)
ヨガ未経験者が大好きなインストラクター
が最大限のおもてなしを致します♪
運動が苦手でも、体が固くて心配でも、大丈夫です。
ヨガは、今のままの自分で心地よさを感じることを大切にします。
なりたい自分になるために、まずは「今の自分を知る事」から。
「ヨガをやってみたいな」という思いを大切にして、まずはやってみましょう☆