再投稿💡アーユルヴェーダ的にみるヨガポーズ🙌自分に合うクラスをさがしてみましょう❣️

              

                こんにちは😃

     

     温もりヨガサロンひよこ🐣

  インストラクターのmayuです😊

   誤って消してしまったブログ😅💦

         再投稿致します🙏🏻🙇🏻✨

   
     

      アーユルヴェーダってよく聞くけど、

  アーユルヴェーダには、人の性質によって３

つのタイプがあります💡

  

一人一人が 本来持っている体質のことを
ドーシャと言います。

 

  ドーシャ診断によってその人それぞれの
 特性が分かれます💡
   

      ヴァータ(vata)

      ピッタ(pitta)

      カパ(kapha)
     
    

 
この３つの特性は身体だけではなく

心や感情にも当てはまります。

 ●ヴァータの傾向は、

細身、すらっと背が高い。

髪がパサつきがち。顔の彫りが浅く

皮膚は冷たく乾燥肌。

スタミナがあまりなく、便秘になりやすい。

寒さに弱く冷え症。

温かい食事や、飲みものが好き。

明るくて快活。

前向きで想像力豊か。

心配性。

アーティスト肌、教育者や、小説家に向いている。日本人に多い。

   

  

   ●ピッタの傾向は、

中肉中背。

肌が敏感で柔らかく、

そばかすやほくろが多い。

暑さに弱く汗っかき。

快食快便。

情熱的で知的。

勇気があってリーダー気質。

機転が利いて話に無駄がない。

短気でやや怒りっぽく、完璧主義で見栄っ張り。

経営者、政治家、法律家などが向いている。

アジア人に多い。

 

●カパの傾向は、

体格がよくグラマー。

大きな瞳と濃いまつげの持ち主。

髪がしっとり艶やか。

体力、持久力がある。

心が落ち着いていて寛大。

温厚で献身的。

平和主義。

物事に執着しやすい。

看護師、コック、カウンセラー、管理者に向いている。

  

  

  あなたはどの特性に1番当てはまりますか❓
 

   この３つの特性によって
 

ヨガのポーズにも特徴があります💡

♦︎ ヴァータの特性を持っている方は、

安定をもたらすポーズに集中するように

心掛ける必要があります。

ストレッチをしすぎたり

勢いをつけすぎないように細心の注意⚠️

呼吸はゆっくりと安定させる事が肝心です。

→おすすめのポーズ

前屈

コブラのポーズ

橋のポーズ

猫のポーズ

♦︎ ピッタの特性を持っている方は、

  一生懸命になりすぎて、仲間に過度の

競争意識を持ったり、無理をしすぎない

ように確認が必要。

 ポーズ中も必ず間を置いて、

呼吸が落ち着くように正常に戻る事を確認し

ながら行うと良いです🙆
→おすすめのポーズ

  前屈

  捻り

  猫のポーズ〜犬のポーズ

 ♦︎カパの性質を持っている方は、

 午前中のヨガは特に良いです🙆

身体が固まりやすいですが、だんだんと

動かす事で柔らかくしなやかになります。

身体が温まると軽くなったと感じやすい。
 →おすすめのポーズ

   座位のポーズは控えめに、

  立位のポーズを多めに。

 戦士のポーズや三角のポーズなど。

  

   

 自分の特性に合ったヨガのポーズをマスター

してみるのも良いですね😆❣️
  
  色々なレッスンに出てみてみると新しい発見

もあったりします✨

   

      

    アーユルヴェーダ的ヨガ診断

    是非やってみて下さい😊✨✨