kay ウィルスが体に入らないように、正しくマスクを着用しよう

こんにちは

YOGA SALON グループ

坂戸店🐤ひよこkayです

 

こんな時代です

今までも長い長い歴史の中で

こんなふうに新しいウィルスや細菌が私たちの生活を脅かす脅威はありました

みなさんご存知かもしれませんが

本日は正しくマスクを着用して予防をするという事をするためのシェアをしたいと思います

マスクの目的
 マスクは、特に冬季の乾燥した冷気から、呼吸器官を守るための保温、保湿する効果があります。ウイルスによる飛沫感染、空気感染である風邪やインフルエンザなどのウイルスの病原微生物を体内への侵入を防ぎ、感染症予防やかかってしまったときの、家族や他の人への感染拡大を防止することが目的です。
 また咳やくしゃみの飛沫に含まれる病原微生物が、咳1回で約10万個が約2~3m先まで、くしゃみ1回で約200万個が約3~5m先まで放出されるといわれています。マスクはこうした病原微生物が飛散するのを抑える事ができます。

まずは

鼻に当たるワイヤー部分をマスクが顔に当たる方を避けて持ちます

そのワイヤー部分を折り曲げて、鼻とマスクの間から飛沫が入らないようにします

頬っぺたと鼻の隙間がないように、ワイヤーで密着させるのです

 

では、どちらを外側にするのでしょうか?

ピンクや水色など色付きのものもありますし、ゴムの付いているところが外側という認識の方もいらっしゃるでしょう

 

正しくは、マスクの折り目を見たら良いのです

 

こんなふうに折り重なっていますね。プリーツ、ひだが出来ています

このひだが、下を向いている方が外側になります

これが正解ですね

ホコリや飛沫やウィルスが、顔に向かってきたときに

ひだが下になっていると、それを下に落としてくれるのです

逆に

こんなふうにひだが下になって、ポケットのようになると

ここに汚いものが溜まるのです

ひだのポケットが上にならないように

マスクをつけましょう

 

顎まで隠れるように密閉してね!

 

電車の中を見渡すと

ワイヤーが下に来てる人

プリーツ、ひだが上向きになってる人がいます

出来ることはやっていき、出来るだけ感染しないように

そして、安全な場所では、ゆーっくりとのーんびりと深い呼吸をしながら

リラックスできる環境を作りましょう

 

4月は日曜もクラスが2回あります

もし、お時間あればぜひ!

換気して、暖かくして

皆さんをお待ちします

 

皆さんと一緒にヨガができること

心から

心から

楽しみにしてます

kayでした

 

さて、これから確定申告の準備です

 

 

 

 

YOGAsalon

少人数制、女性限定、温もりホットヨガサロン♪

少~~しでも気になった貴女!!

まずは体験レッスンを受けて下さい(^^)

ヨガ未経験者が大好きなインストラクター

が最大限のおもてなしを致します♪

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